引き寄せの法則はGoogle検索といっしょ
引き寄せの法則での最重要ポイントは『キーワード』
引き寄せの法則でもっとも大事なことは、使う『キーワード』です。
なぜなら引き寄せの法則では、あなたが使ったキーワードの通りの現象を引き寄せるからです。
GoogleやYahooの検索と似ていますね。
ポジティブなキーワードを検索すれば、それに関連したホームページが出てきますし、ネガティブなキーワードで検索すれば、ネガティブな内容のページが出てきます。
例えば、あなたが彼氏と良好な関係を築いて幸せになりたいと思っているとしましょう。
(あなたが男性の場合は彼女と置き換えてください。)
Googleで『彼 良好 関係』と検索すれば、彼と良好な関係を保って幸せになる方法が出てきます。
逆に、「彼 喧嘩 しない」と検索すれば、喧嘩をしない方法以外にも、喧嘩と喧嘩をして別れた話や喧嘩をした愚痴などが出てきます。
同じ目的でも、使う単語によって出てくる結果は全く違います。
引き寄せの法則はキーワード通りの現象を引き寄せる
引き寄せの法則は、GoogleやYahooの検索と同じです。
あなたが使ったキーワード(単語)の通りの現象を引き寄せるのです。
「幸せになる」
「一緒に心の底から笑いたい」
「一緒にいて居心地がいい」
潜在意識でそう思っていると、「幸せ」「笑う」「居心地がいい」などのキーワードが作用します。
その結果、幸せな現象や彼と心から笑いあっている状態を引き寄せることができます。
逆に、 「浮気をされたくない」 「喧嘩をしたくない」 と思っていれば、「浮気」や「喧嘩」といったキーワードが作用します。
その結果、パートナーの浮気や喧嘩といった現象を引き寄せやすくなるのです。
「〜しない」と考えればしてしまうのが人間
考えるときのキーワードで「〜しない」という考えは止めましょう。
「〜しない」と考えると、してしまうのが人間なのです。
ちょっとテストをしてみましょう。
いきなりですが、あなたにお願いがあります。
白いものを見ないでください。
…
……
いかがですが?
白いものを見ないでくださいと言った途端に、白いものが目に入ってきませんでしたか?
人間の思考は「〜しない」という否定形の言葉を使えば、より強く意識してしまうのです。
「喧嘩をしない」
「浮気をして欲しくない」
そんなことを考えてしまえば、「喧嘩」や「浮気」を意識してしまい、その通りの現象を引き寄せるのです。
ネガティブワードを使ったら、その先の結果を考えよう
どうしても「〜しない」とか、「浮気」といったネガティブワードを使ってしまうことはあるでしょう。
自分でネガティブワードを使っていることに気付いたら、その先の未来を考えるようにしてください。
例えば、
「彼と喧嘩をしたくない」 と考えている場合。 喧嘩をしたくないという考えの裏には、必ず理想の関係があるはずです。
あなたは喧嘩をしないでどんな関係になりたいのでしょうか?
「仲良く遊びに行きたい」
「いちゃいちゃしたい」
「いっしょにまったりしたい」
なんでも構いません。
ネガティブワードの先にある未来を考えることで、自然とポジティブワードになるはずです。
ネガティブワードが出てしまったら、その先にあるポジティブワードを考えてみるといいですよ。
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